2007年05月10日 (木) | 編集 |

昨日は真夏のような暑さの中、映画『ゲゲゲの鬼太郎』を観て来ました。
英語にとっぷりと浸っている今日この頃ですが、
私は元々は国文専攻人間です。
民俗伝承的な妖怪話は、大の好物です^^
本日は朝からお天気は打って変わって、降ったり止んだり
雨・雨・雨…
こんな時は、家で読書に限りますね^^
昨日、映画の帰りに洋書専門店に寄り…
「チョコレート工場の秘密」の続編『ガラスの大エレベーター』
を買ってきたのですが、まだやっと18ページ目に差し掛かった所です。
なので今回は、別の本の感想を。
『Big Fat Cat AND THE SNOW OF THE CENTURY』
向山貴彦 著 ・ たかしまてつお 絵
幻冬舎 出版
本体 952円(+税)
この本は、以前ご紹介した
『ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本』から始まる
洋書読み始めの人の為の入門書『Big Fat Cat and The MUSTARD PIE』
を第一巻とするシリーズのお話の、最終巻です。
英文の構造を懇切丁寧に解説してくれるという内容が
洋書初心者にはとても素敵な本なのですが、
私はこのシリーズのお話自体のファンになりまして、
本屋さんでは置いていなくて手に入らなかった巻を纏めて注文して…
それが先月下旬に届いて 一気に最終巻まで読み終わりました。
巻を追うごとに、相変わらずの意外なストーリー展開にドキドキして
「超」がつくほどのお人好しなエド君が
一体、いつになったら幸せを掴めるのかとハラハラ。
いつもいつも「凄くいい所」で「To be continued」!!
「NoooooooooooO !!!!!!!」と叫びながら、次へ次へと飛びついて読み、
とうとうこの最終巻も読み終わってしまいました;;
大事な住居兼店を壊され、宿無しになったエド。
不幸に更にかかる追い討ちのような不幸の連続。
それでも、彼の柔軟な心はホームレスの仲間達との暮らしの中から
人生の真実を見いだし・新しい未来へと踏み出す力を得ていきます。
相変わらずちっとも懐かない、デブな巨大猫と共に…
それにしても、登場する脇役たちは誰も彼もいい味を出しています。
敵役で登場したはずの Jeremy 君。
いつしかエドの好敵手になり、最後にはエドのお人好し病が移ったのか
散々エドに振り回されて退場します。
ちょっと気の毒ですが、彼らはきっと残りの人生も
奇妙な友情で結ばれたいいライバルになりそうです。
その他にも、個性豊かなホームレス仲間達…
気のいいニュー・モールショッピングセンターのオーナー…
色々な脇役達がお話を盛り上げ、飽きさせないのが凄いです。
マスタード・パイに始まり、とても上手にマスタード・パイで終わる、
「人生とはどんなものだろうか」と常に読者に問いかけてくるような
不思議に温かな読後感のあるお話でした。
で…エド君は幸せになれましたかって?
それは、まだ未読の方の為にナイショにしておきます^^
このシリーズ、どうやら朗読CD化の話もあったようですが
今はどうなのかなぁ。
最初のブームが過ぎてしまったので、そのまま計画も消えてしまうのでしょうか;;
お話がCDになったら、やっぱり私は買うと思いますけれど。
このお話は、アメリカの架空の場所が舞台なので
英語表現も全てアメリカ英語です。
最終巻では、それまでの巻の「半分お話・残り解説&エッセイ」ではなく
1冊丸々が洋書でした^^
段階を踏んで徐々にレベルアップしていく感じ、これも良かったです。
銀猫お勧めの、洋書入門書です。
手に取る機会がおありでしたら、是非お試し下さい^^
おまけ:公式HPおよび シリーズ各巻の詳細は
「こちら」をクリック、行ってらっしゃいませv
2007年04月24日 (火) | 編集 |

この本は、つい先月の春休みに映画館で上映になった
家族向け映画を小説におこしたものです。
この映画の元々のアイディアは、同名の絵本だったそうですが…
映画の公式HPは「こちら」です。
まだ場所によっては、映画館でロードショー中のようですので
ご興味のある方はお急ぎ下さい。
そろそろ終盤ですよ〜。
この映画、銀猫家は子供達の春休み中に一家揃って観に行きました。
子供が一緒ですので、日本語吹き替え版で観たのですが
とっても面白かったです^^
レンタルに出たら次は是非、英語で観たいと思います。
先日、洋書を置いている本屋さんへフラリと寄りましたら
この本を見つけました。
なになに…「New York Times Bestseller」?
映画は面白かったけど、本はどうかな〜。
ふむ、「The Junior Novelization」…児童書ってところかな。
DVDが待ちきれなかった銀猫、買ってしまいました(笑)
そういえば、日本語版でも本が出ていたような気がします。
今日はちょっと纏まった時間が取れましたので、
早速読み始めて…31ページ、第三章までいったところで時間切れ。
(全139ページと、割と薄い本です)
あ〜あ、ちょうど面白くなってきたところだったのに〜;;
また明日、続きを読みたいと思います。
三章までの短い間ですが、感想を。
これはアメリカ英語だから? それとも、子供向けだから?
聞き慣れない表現が幾つかありました。
でも私、そもそもまだそれほど洋書も読んでいませんので
単に私が物知らずなせいなのか…
真偽の程は判別不能ですが、面白いと思いました^^
文章自体は、難しくありません。
子供向けを意識しているのか、形容詞や修飾語なども
ややこしく複雑な飾りつけはほとんど無しです。
洋書読み始めにはいいレベルかと思います。
でも凝った表現に慣れている方には…簡単すぎ?
勿論、銀猫には丁度いいレベルでした^^;
今週は学校の家庭訪問週間ですので、子供らが早く帰ってきてしまい
普段サボっている掃除も大慌てでしなければならず
自由時間が余りありませんが(これも日頃の行いの悪いせい)、
マイペースで英語と遊ぼうと思います♪

