日々雑多なこと、時々書評。 自前のデジカメ写真もたまに掲載。 こっそり のんびり 更新いたします。
 スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 『The Hound of the Baskervilles』 Sir Arthur Conan Doyle
2007年03月26日 (月) | 編集 |
ホームズ


かの有名なシャーロック・ホームズ物の、数少ない長編の一つ…
『バスカビル家の犬』です。
とはいうものの、これは原作をもう少し簡単な文章に書き換え、
かつ学習者向けに各単元ごとに内容を問う問題などを挟んだ
テキスト形式の本です。

出版社は「Black Cat Publishing」。
他所様の英語学習ブログ部屋では、何故か全然聞かない出版社です。
(オックスフォードとか・ペンギンとかは当たり前のように聞きますが…??)

どうやらここは「外国人の英語学習者向け」の本ではなく、
実際の「英語圏の生徒や先生向け」に「英語・フランス語・ドイツ語の問題集」
を発行している会社のようです…
試験専用問題集、なんていうのもありますし^^;

でも、ここの本は 本の紙質も艶のある上質紙で、上等です^^
前頁、カラー。凝った挿絵も入っています。
原作者の経歴は勿論、物語の豆知識(私の本の場合では
「19世紀末の警察機構について」とかv)の役立つコラムもありv
そして何より嬉しいのが、音源あり…
本文のストーリーを丸々朗読したCD付きなのです。
この本の朗読時間は約1時間ちょい…これも丁度いい長さです。
しかも、単元ごとにトラックが分かれていますから
途中で止めても・途中から始めても問題なし。

出版社のHPもとてもよくて、本の内容に合わせたHP情報を
沢山リンクしていてくれます!
ホームズ物なら、ロンドンのホームズ博物館のHPとか
作者のコナン・ドイルの研究HPとか。
物語の舞台になった、イギリスのダートムア地方の観光HPなど。

こういった読み物は大きく3段階に分けられていて、
Easyread シリーズ
Green Apple シリーズ
Reading & Training シリーズ (上から下へ、レベルが上がります)
となっています。それぞれのシリーズ内でもさらにレベル分けがあり、
私が買ったこのホームズ本はReading & Training シリーズの
Step Three でした。
(※このシリーズ別のページへは、TOPページの「STUDENTS」の
赤い文字をクリック、「Graded readers」の中から
それぞれのレベルページへ飛ぶ事が出来ます)


このシリーズ…他のオックスフォードやペンギンと同じく、
古典ものも色々と出ています。
冊数は前述の2大出版社と比べるとかなり少ないのが残念ですが、
何といってもあの紙質のよさvvvvvv
そしてテキスト形式という珍しさ、プラスCDの音源付き♪
(CDはついているのといないのとがあるようですが?)

この『バスカビル家の犬』、私には丁度いいレベルのように思えました。
CDもスイスイと聞き取れましたし、本文も分からない単語がほとんどなくて。
まさに「辞書を引かなくても楽しく読める」レベルです。

このレベルのもっと他の本も読みたいと思うのですが、
この本を買った本屋さん、実は2月末で閉店になってしまったんですよね;;
他の洋書を置いている本屋さんでは、このBlack Cat Publishingは
入っていませんでした。
それでも注文したら取り寄せてくれるのか…次回、チャレンジしてみたいと思います^^
(いえホラ、CD付きだと1冊1500円~と高いので^^;
そうホイホイと続けて買える物ではありません~T_T)
スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
銀猫さんのブログにお邪魔するようになり、過去の記事を読ませてもらっていましたら、この本が目に留まり、欲しくなりアマゾンでも探してみたのですが、ドイツ語版しかなく
がっかりしています。
私の大好きなミステリーで、CDも付いているなんて言う事なしです。銀猫さんは書店で購入された様なので、私も近いうちに、洋書が置いてある店に行ってこようと思っています。あまり期待はできませんが…

以前リウマチばあちゃんさんの所で、無料オーディオブックのダウンロードの事が書かれていましたが、PC歴四ヶ月の私には、まだそこまでチャレンジができません。ipodもありませんしね(笑)  銀猫さんのようにPCに明るい方はうらやましいです。 英語もPCも、もっと勉強しなくては!
2008/04/09(水) 08:11:49 | URL | こつぶ #MfasQhOY[ 編集]
こつぶさま、いらっしゃいませv
この出版社の本、本当になかなかお目にかかりません;;

先日京都の洋書専門店に行きましたら、ほんの少しだけ
置いてあるのを発見しました!
ここにあるということは…注文できるという事でv
次回また出版社のHPで欲しい本を見つけたら、その本屋で注文してみる事に致します。

その専門店は「洋販」直営の「ランダム・ウォーク」という洋書専門店なのですが、
そうでなくても洋書を置いてある本屋さんでしたら「洋販」と取引があるということですので…
アマゾンよりは時間が掛かってしまうかもしれませんが
取り寄せは可能だと思います^^

CDですが、やはり付いている本とない本がありました。
出版社のHPから各レベルに行くと、それぞれの本の表紙も出ますが
その本の左下にCDマークの有るものだけがCD付きです。
タイトルだけで選ぶと、本によっては あらCDは? ということになりますので
どうぞお気をつけ下さい^^

リウマチばあちゃんさんのお部屋でご紹介されていたそのHP,
私もあの後行ってみました。
こちらはフリーなだけあって、朗読しているのはみんなボランティアさん^^
一つのお話でも、章によって読み手さんが違ったりして
色々な人の声が聞けてなかなか面白いのですが、
プロの朗読を聞き慣れてしまっていると どうにも違和感があります^^;

それと、やはり著作権の切れたものだけがライブラリー化されていますので
古典は豊富ですが、新しい作品はありません…;;
また、パソコンで表示される文章はとても読みにくくて、
長時間眺めていると目が痛くなります。
ちょいちょい動きながら聞いたり・読んだりする落ち着きのない私には
折角の無料サイトとはいえ 残念ながら向かない感じでした;;

私のPC知識は、自分のパソコンの面倒を自分で見られる程度のものです^^;
メーカーやソフトのヴァージョンが変わると、手に負えなかったりします。
以前、簡単な基礎を知人数人に頼まれて教えていたのですが…
人の数だけパソコンの種類もあるという感じで、
気楽に引き受けたもののてんてこ舞いをしておりました(笑)

ちゃんとしたパソコン教室だと、みんなで教室内の同じ設定環境のパソコンを使って操作を習うので
「教える方は楽」なのですが、教わる方は家に帰っていざ! 習った通りに…と思っても
上手く行かない場合が多いと思います。何故なら、教室のパソコンとは機種も環境設定も違うから。
「教えるなら同じパソコンを用意した方が教える側には都合がいい」
ということを、知人達に教えている間中 痛感していました~(笑)

こつぶさんは、まだパソコンを始めたばかりなのですね。
それでももう基本は使いこなしてらっしゃるので、素敵ですv
あとは必要に応じてゆっくり知識を追加されるだけですので
慌てて不必要な事まで詰め込まなくても大丈夫ですよ^^
パソコンの世界も日々進化してしまい、追っても追ってもキリがないのですが…
私はこれも頭の体操と思って、楽しんでいます。

2008/04/09(水) 08:12:57 | URL | 銀猫 #MfasQhOY[ 編集]
有難うございました☆
無料オーディオブックのダウンロードの件も含めて、貴重なご意見有難うございました。

私も活字中毒だったのですが、ここ何年か更年期障害で体調の変動が激しく、最近は読書から遠ざかっています。でも洋書の朗読CDなら、夜寝ながら聞くのにもってこいだと思いまして。

パソコンはインターネットと、遠くに住んでいてなかなか会えない友人と、メール交換をしたくて始めました。
基本の設定は息子にして貰いましたが、例によってこの性格ですから、パソコン教室に通う気もなく、一番易しそうな解説本と首っ引きで、何とかここまで辿り着きました。
(面倒くさがりで、なかなか教えてくれない息子のおかげですかね?)←本人曰く「お母さんの成長のため」だそうです。まさに物も言い様ですね(笑)

本当に、パソコンを始めてよかったと思っています。
私の中の世界が大きく広がりましたから♪

※いい加減さは銀猫さんより、上回っていますよ!
(何の自慢にもなりませんが…)
2008/04/09(水) 08:13:49 | URL | こつぶ #MfasQhOY[ 編集]
こつぶさま、いらっしゃいませv
夜に寝ながら聞かれるのでしたら、やはりプロが読む朗読CDが
耳には心地よく、また一人の人が上手に何人かの声を使い分けているので
とても面白くてお勧めです(男性の声で女性役って、聞いていて楽しいです~)^^

オックスフォード出版のシリーズとか、ペンギン・リーダースのシリーズでも
いくつかの本はCD付きのが販売されていますが…
なかなか自分の読みたいような話がないのが困り物です。

本屋さんによっては、本は無くカセットテープ又はCDのみですが
物語の朗読ものを売っている事もあります。
これもとても種類が少ないのですが、私の行きつけの本屋では
「ナルニア国物語」などがCDで販売されています。

http://allabout.co.jp/study/basicenglish/closeup/CU20040202A/index2.htm
↑こちらのページに、アマゾンでの朗読CDの探し方が紹介されていましたので
ご参考までに覗いてみては如何でしょう^^

2008/04/09(水) 08:14:41 | URL | 銀猫 #MfasQhOY[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。