日々雑多なこと、時々書評。 自前のデジカメ写真もたまに掲載。 こっそり のんびり 更新いたします。
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 夜空の輝き
2006年07月28日 (金) | 編集 |
星座盤


プラネタリウムに 行った話を。

そこは市営の小さな所で、実は専門の学芸員はおらず、
全て「星が好き」な職員さんたちの 手作り天文館だそうです。

ホールに入るとすぐに目に付く 綺麗な太陽系の模型があります。
太陽を始めとして、
水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、
そして最後に 冥王星。

ここでこの順番に「あれっ!?」と思われた方、
おそらく銀猫と同年代…もしくはお年上ですね?
ええ、最後の星の配列が その昔、学校で習った時とは違います。
雄大な時の中で、宇宙はゆっくりと確実に動いている…
それを実感させてくれる一番手近な例が 
この「惑星配列の順番」の違いではないでしょうか。

毎年8月恒例の「ペルセウス座流星群」が、今年もまたやって来ます。
流星群の正体は彗星が太陽に近づいた時に散らかしていった
「塵」なのだそうです。
その「塵」が流れてくる方向を辿ると ある一点から放射状に
流れてくることが知られていて、よく大きな流星群に
「~座流星群」と名前が付いているのは、
その一点がある方向に見える星座の名前なのだそうです。

今年のペルセウス流星群の見頃は 8月12日夜半~13日明け方。
ただし、今年は空に「月齢19」の月が夜通しかかるため、
月の光が邪魔をして 流れ星の観測には不向きとか…

それでも、空が澄んで綺麗なところでは
一時間当たりに「30個」くらいは見られるそうですので、
都会から離れた静かな場所にお住まいの方は
この不思議な天体ショーを楽しむ よい機会をお持ちです。

残念ながら 都会のネオン煌く場所にお住まいの方…
それでも気長に見上げていれば 一時間に数個の流れ星は
必ず楽しむことが出来るはずです。
その昔、銀猫も都会の空から 幾つかの流れ星を楽しみました。
それは今でも心に残る 儚く神秘的な思い出です。

流れ星について 興味の出た方は こちらへ。
こちらは「日本流星研究会」のページです。
流れ星についての様々なデータやお話が盛り沢山です。

広大な宇宙について 興味を持たれた方は こちら
こちらの「日本惑星協会」には「こども宇宙教室」のページもあります。

今夜の月齢は? …その疑問は こちらで解決。
「The Moon Age Calendar」、月についての情報が満載。

ようやく長い雨も治まってきたようです。
昼間の忙しさを癒しがてら、静かに夜空を眺めてみませんか。

(本日の「星座盤」素材は「深夜恒星講義」サイト様よりお借りしています。
BGMは「オルゴールの小箱」サイトさまより「星空の彼方」。)


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 雨に煙る古都
2006年07月23日 (日) | 編集 |
三宮神社


久し振りに夏日が戻った昨日から一夜明けて、
本日は再び じっとりと湿り気の多い曇りとなりました。
洗濯物もカラリとは乾かず、実に気持ちの悪い思いをしています。
が、晴れれば晴れたで また大変な暑さにうだる土地柄なので、
どちらがいいのかはわかりませんが…

さて。じっとりと湿った大気の絡む日も、
うだるような暑さに眠れぬ夜を過ごす日も、
歴史の深いこの都… 蒸し暑いじめじめとした大気に紛れて、
他の季節よりも一層影が トロリと濃くなるような気が致します。

そんな時 涼を求めて宵闇に出歩けば、
思わぬ何かと 出会ってしまうような。

賑々しい大通りから 小道をひょいと一本曲がれば、
そこには鬱蒼と木々の茂る 無人の神社。
愛宕山を祭る灯篭の名残や、お寺の裏の墓地へと続く細い道。
あちこちの道の辻には 必ずといっていいくらいにお地蔵さまの祠…

車が行き交い、コンビニの看板がそこここに光り、
大通りは人波でごった返すこの現代的な暮らしの中で、
思わぬ異界への扉が仕掛けられている…それが 京都です。

夏休み直前の最後の登校日、小学校の交通当番が回ってきました。
集合場所は 近所の無人神社…
その日は朝から雨が降っていました。

年に数回しかない当番、しかも毎回受け持つ場所が違います。
今回の受け持ちは、半年以上前に一度行っただけのところ…
学区内の近所とはいえ その場所もうろ覚えでしたが、
遠くからも目に付く境内にある大木の梢を目指して 何とか辿り着きました。

子供らもまだいない、雨に煙る小さな無人の境内…
シンと静まり返って、お参り用の下げ紐の金の鈴も リンとも鳴りません。
お宮を守る2頭の狛犬は ふらりとやって来た侵入者に
物言いたげにこちらをじっと眺めています。

宵闇迫る「誰そ彼」時と同じくらい
雨降る早朝の神社というのは神秘的で、
また何やら不安をかきたてられるような…不思議な空間です。

やがて子供らが賑やかに集まり始め、
学校への出発の時間と共に 私もまた
狛犬たちに黄色い旗を振りながら その神社を後にしたのでした。

近々京都へおいでのご予定はありますか?
こんな不思議空間だけではなく、実際に怖いもの好きな方に情報を。

京都三条近くには、毎月8日に「百鬼夜行噺」という催しを行う
「妖怪堂」というお店があるそうです(参加は要・予約)。
このお店、一応民家丸ごと一軒 喫茶店だそうですが
開店は正午~夜11時まで。
定休日は不定… あなたの運がよければ 入れます。
地図などの詳しいご案内は、こちら

かくいう私は、まだ一度も足を運んでおりませんゆえ
どなたか先に行かれたら ぜひコメント下さると嬉しいです。



 HNの由来
2006年07月19日 (水) | 編集 |
今日は「銀猫」というHNの由来など。

「金猫・銀猫・鴉猫。この事、五郎兵衛に知らせるな」
…この言葉で始まる昔話、どなたかご存知でしょうか。
これは私が小さな子供の頃に 祖母から聞いたお話です。

内容は昔話に多い「旅の途中の、偉いお侍さんの化け物退治」です。
そこに出てくるのが、この三匹の妖怪猫…^^
一匹は輝くばかりの金の毛並み、
二匹目は星の煌めきのような銀の毛並み、
そして最後の一匹は闇夜の鴉の濡れ羽色。

見た目は大変美しいこの妖怪猫、かなり極悪非道でもあります。
住み着いた山の、麓の村に下りては悪さを尽くし、
手加減の代償に毎年一人、村娘を人身御供に差し出させ。
やりたい放題の限りを尽くしておりましたが…
そんな三匹の唯一の弱点が「五郎兵衛」という名の犬でした。

小さい頃に、夜のお楽しみとして何度か聞いたこの話ですが、
今はその祖母も逝き、同じくその話を伝え聞いたはずの母は
私同様、詳しい内容を覚えてはいません。
なので、この話が実際に民話として存在するのか、
はたまた祖母の創作であったのかは もう誰にもわかりません。

もしも「似たような化け猫話を知っている」という方が
いらっしゃいましたなら、どうかコメントにてお知らせ下さいますと
嬉しいです。

さて。
その化け猫たちの姿が 子供心に余りにも綺麗だったので
祖母の思い出と共に今なお心に残る事となったのですが。
その中の一匹、「銀猫」を、今回のHNとした次第です。
三匹とも好きなのですが…いっぺんに繋げるわけにもいきませんし
(第一、HNとしては長すぎます^^;)、一匹だけ。
お話から貰ってきました^^

元が猫好きということもあります。
「銀猫」以前のHNにも、やはり「猫」が入っておりました(笑)
そのうち、この話を元に勝手に創作してしまおうかな。

この部屋にお借りしている、素敵な月夜のテンプのお陰で
ここはいつでも夜中です^^
昼とは違うこの「夜」の部屋、どんな話もあり…
ということで。

     あなたも何か 語ってみませんか。


 新しく記事を書く。
2006年07月18日 (火) | 編集 |
このFC2のブログスペースに初めて登録してから、
すでに半年以上が経ってしまいました。

その間、色々なテンプをお借りしては カウンターを組み込んでみたり
BGMを流してみたりと ドシロウトなりにプチ改良など楽しみ…
結局、内容はほとんど無いままに時間だけが過ぎていきました。

本館ブログが他にあったとはいえ(もっぱらHTMLの勉強にと使っていたこちらと違って そこそこお客様にも来て頂けていました)余りにも放置しすぎたので、この度、また新しいテンプをお借りし、過去記事(プチ改良日記もどき)も全て消しての再出発となりました。

それに伴い、HNも「銀猫」に変更を。
以前、奇特にもこちらにコメントを寄せて下さった幾人かの方々には、折角のコメントを無断で削除してしまったこと、ここに陳謝致します。

ん~…皆様まだ、このアドレス…覚えていらっしゃいますかね?
本館では大分前に「実験部屋はすべて処分」と宣言いたしましたので、よもやいらっしゃる方は無いと踏んでの削除でしたが…(汗)

こちらは今後もひっそりと、おとなしく更新を重ねていく予定です。
さて、何の話を持ってきましょうか。
まずはそれを決めなければ…(笑)

偶然、通りかかってしまった皆々様。
お暇がおありでしたら、時折また 覗いてみておくんなさいまし。

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